☆限界ラインは自分で引かない☆

アラフィフ更年期 愛する息子(小5塾なし)たまに夫 〜明日につなげる1日にしよう〜

【夏休みの宿題②】→息子に作文は進んでるのかと聞く夫→けっこう進んだよと答える息子→2人にモヤモヤする私

 

 

 

息子に 

作文やるぞ!と 

うながしているのは私だ

 

与えられた課題については

自分の思いや考えを書くので

(少し難しいかなと)

(思ったので)

 

 

ママはこう思うけど

息子くんはどうかな?

 

といった感じで

話し合ったり

答えを導くようにしながら

書く作業をしているのだ

(今日は2枚目を書き終えた)

(なんとか書き終えた)

 

(途中めんどくさそうな)

(顔してるから注意した)

(全くもう!)

 

なので

夫と息子の会話を聞いてたら

なんだかねー

イライラしちゃってねー

 

(昨夜はどちらかというと)

(イライラ気味だったけどさ)

 

 

私が

 

ママも手伝ってるよねー

 

とかすぐ言えたらよかったのか

もしれない

 

 

いや黙っていてよかったのかな

(そんな余裕があって)

(黙っていたわけではないね)

 

(イライラを我慢してただけ)

 

 

 

 

うーん(゜-゜)

もうどっちでもいいね!

 

 

 

私の目的は この作文課題を

終わらせることだもの

 

さっさと終わらせよう!

今日は仕上げるぞー!

 

 

 

 

息子も

この記事を書いている私に

 

「今日で作文終わらせるぞー」

 

と言ってきた!

 

なので 私も

「おー✊️」と答えました

 

いいぞいいぞー

 

 

バケツ給水🪣

終わらせちゃうからね♪

 

 

そうこれは

 

バケツ🪣エクササイズよ!