☆限界ラインは自分で引かない☆

アラフィフ更年期 愛する息子(小5塾なし)たまに夫 〜明日につなげる1日にしよう〜

自分を励ます時②

 

 

 

息子のいいところは

たくさん褒めようと思う

 

 

息子が

家の外で

誰かに褒められたり

頑張りを認めてもらえるような

機会に恵まれた時に

 

家でも言われたことあるぞと

思ってもらえるように

 

もっと言えば

誰かに褒められても

その褒め言葉を 

本人がスッと 自然に

受け止められるようにしたい

 

 

うーん

まだちょっと

言語化できてないかな

 

 

 

つまりは

私が子供の時に感じた

 

お母さんは 

全然褒めてくれないなー

 

と思ってほしくないのである

 

 

 

 

 

息子が

頑張らなきゃいけない時に

 

どこからか 私の声が

励ますような 私の声が

いつでも自然と 

息子の心のなかで 

響いていてほしい

 

 

 

私が 子供の時

母に言われたこと

 

叱責なのか

励ましなのか

 

私の顔も見もしないで

言っていた言葉を

 

自分の中で 励ましの言葉に

変換しなくてもいいように

そんなめんどくさいこと

しなくてもいいように

 

 

 

 

 

 

 

息子のいいところは

たくさん褒めてあげようと思う