☆限界ラインは自分で引かない☆

アラフィフ更年期 愛する息子(小5塾なし)たまに夫 〜明日につなげる1日にしよう〜

【感謝と毒】ちょっとした怪談を聞いた。そして小さくガッツポーズ!でも油断大敵!

 

 

 

 

昨日は

記事にしたくなるような

話を聞いた

 

話自体はよくある話かもしれな

いけど(よくあってはダメな話

とも言える)

 

その話を聞いて 思わず

心の中で小さくガッツポーズ

する自分もいた

 

いやいやまてまて

私達親子はまだ何も成し遂げち

ゃいないぞと 

気を引き締めてみたり

 

でも正直 顔が緩まないように

気をつけた

(悪い顔してるよたこやき!)

 

 

成し遂げるといっても具体的に

目標があるわけでもなく

 

大げさなことではないんです

 

可愛い息子の

まだまだ甘ったれの息子の

この先の未来に

 

まずは高校受験があるわけで

 

小5の夏が終わって

 

小6

中1

中2

中3

 

もぉー すぐ来るじゃん!

高校受験!

 

と夏を数えていたら

改めて実感したわけです

 

昨年まで またまだ先だと

思ってた

 

昨日まで また先だと思ってた

 

 

今はグッと距離感が縮まった

 

(でも塾とか)

(行ってないんでしょ?)

 

(まぁその話は置いといて)

 

 

なぜそんなふうに思うようにな

ったか

 

それは

人様の正念場を見たから

本人は自覚しているのか

していないのか

 

 

うちの子さー

宿題もしないしさー

チャットしてさ

ラインもしょっちゅう

 

なんて

話を聞いてたら

ちょっと怖くなってきた

まだ小学生なのに… 

思い出してもゾクゾクする

 

 

おっと 

自分の足元も気をつけよう!

早くこの場から立ち去ろう

 

 

息子は発破をかけると

萎縮しちゃうから

私がいろんなことを

笑い飛ばしながら

息子と一緒に勉強して行く!

 

 

おいおい 

そんなことできるの?

 

 

 

やるの!